「凡事徹底」→当たり前のことを当たり前にやるのではなく、当たり前のことを人には真似できないほど一生懸命やる。(ことわざ)
言葉集
「春の夜に まっすぐ伸びろ 高台寺」 -京都高台寺にて- 【2018.3.28】 (自作)
「そう、人生はいつだってオーディション」(坂井泉水)
「あたたかな 歓迎の秋 盛岡で」 -盛岡城跡公園にて- 【2018.10.17】 (自作)
「郷に入っては 郷に従え」→人はその土地にはいったら、その土地の習慣に従うのがよい。(ことわざ)
「愚者は経験に学び、賢者は歴史に学ぶ」→愚者だけが自分の経験から学ぶと信じている。私はむしろ、最初から自分の誤りを避けるため、他人の経験から学ぶのを好む。(オットー・フォン・ビスマルク: 独)→何かを判断するとき、自分の経験則だけに頼るのではなく、他者も含めた過去の歴史に学ぶことで、より良い判断ができるという意味の言葉。(ことわざ) -親父の口ぐせだった-
「一を聞いて十を知る」→物事の一部分を聞いただけで、すぐに全体のことを理解する。※非常に利口で、のみこみが早いたとえ。(ことわざ) -親父の口ぐせだった-
「鉄は熱いうちに打て」→りっぱな人間にしようと、ねりきたえるには、まだ私欲がなく純真さを失わない(まじりけがない)うちがよい、ということ。(ことわざ) -親父の口ぐせだった-
"発想"を変えて、愉快に生きる"虚飾"を捨て、ありのままに生きる"常識"にとらわれず、自由に生きる"世の垢"にまみれ、懸命に生きる"偏見"をなくし、人に恋して生きる(境野勝悟)
「這えば立て 立てば歩めの 親心」→親がわが子の成長を今か今かと待ちつづける心をいう。(ことわざ)